caravanキャラに50の質問

※対談形式で二人で50の質問
※大分糖分高めで長めになっておりますのでご注意ください
※二人きりじゃないとこんなにデレないよ!
※あと、39番目の質問をやり忘れました…(笑)

青字の台詞:ファルシード
紫字の台詞:ポストーチ

(クッションを背に読書中)

ただいまー(少し上機嫌で天幕に入ってくる)

(本から目を離して)あ、ポチちゃんおかえり〜なんか嬉しそうだね?

なんか、懐かしいものもらったの。ほら。(質問が記載された紙を見せる)

なになにー?(差し出された紙を見て)わーなつかしー。またよくこんな懐かしいのもらったね

隊商に新しく入る人にまだ配ってるんじゃないかなぁ?

あ〜そっか。何気に増えてるもんねぇ

(じっと紙を見つめながら、)久々にやってみようか…ファル、暇?

(くすくす笑いながら本を置いて)いいよー?ポチちゃんの為ならなんでもやりましょう

む…うう…っ(少し照れるのを紛らわすように質問の紙を見る) えっと、
「1、お名前を教えて下さい。」
…って!

はい。名前はファルシード。 ほんと質問内容全然変わらないねー(クスクス)

内容なんてそうそう変わらないでしょうー? 名前はポストーチです!(ぴしっ)

変わってたら面白いのに。 次は
「2、名前の由来を教えて下さい。」
だね。俺は変わらずわからないけど(くすくす)

ポチ先生も、やっぱりわかんないなあ…今更聞けないしね(にへ) えっと、次は…
「3、愛称などがありましたら教えて下さい。」

って!ポチ先生、かな!(にへ)

まぁ、由来は知らなくても問題があるわけじゃないしね。 えー「ポチちゃん」はー? 俺はファルだね。ポチちゃん限定でファドもあるけど、これは他の人には秘密ね?(口に人差し指を当てて)

げんてっ…!(顔が真っ赤になる)い、言わないもんっ…………人前では(最後だけ小声)  え、えっと、次次!!
「4、性別を教えて下さい。」
って!

えー?なになにー?(からかうように顔を覗き込んで) 性別は男でーす

〜〜きゃあああっ!!(覗き込まれてずざーっと下がる)  性別は…、女です…っ!えっとえと、次は
「5、種族を教えて下さい。ジンの方は属性も是非。」
!私は人間ですっ!(下がったまま言う)

なにもそんなに叫んでそんなに離れることないのに。俺すっごいショックー 俺は種族はジン、属性は水だよ

だっ…だって…急に近付いてくるんだもん…(少し申し訳なさそうに)  えっと次は…
「6、年齢を教えて下さい。(見た目年齢でも可)」
…って。20歳くらい?かな?

だって聞こえなかったら近づくでしょ?さーポチちゃん帰っておいでー(両手を広げて) 年齢かーまぁ多分50歳ちょっとくらい。外見は20代後半くらいからかわってないけどねー

……むう……(少し警戒しながら近くに座る) 50……(じっ)…ジンだもんね、ラル先生もあんまり外見変わってなかった気がするよ。えっと、次は…
「7、誕生日を教えて下さい。」
……これもやっぱりわかんないなあ(むう)

(近くに座ったポチ先生を見て)…(ちょっと寂しい) あーでもラドの方が俺より大人びた感じだったなぁ昔 から。 俺も誕生日わからないな〜。今度、誕生日作っちゃおうか(くすくす) 次は…
「8、体格(身長・体重など)を教えて下さい。」
だって。まぁ小さく も大きくもなく、体型もほどほどに(×

そうだねっ!ラル先生のがなんか、落ち着いてたもん(くすくす) 誕生日って勝手に作っていいものなのかなあ(笑) 体格………身長は、159センチ…だよ!

もう、それは性格の問題だと思うんだよね。 だって、ないんだしいいんじゃない?俺はポチちゃんお誕生日お祝いしたいけど。 体重は? 次は、
「9、外見を教えて下さい。(髪色、瞳色など)」
だって

む…性格の問題かあ…顔はそっくりだもんねえ(じっとファルさんの顔を見る) …じゃあ、ファルの誕生日もつくろうか(にへ) ……(体重という言葉を無視しつつ、)外見は、紫がかった白い髪と、褐色の肌と…赤い目だよ?これくらいかな?

顔だけはね(くすくす) え?俺の誕生日も作るの?(きょとんとして) 。o(話題を逸らした)俺は青の髪に目は水色、肌は褐色。くらいだねぇ(くすくす) 次は、
「10、自分はどんな性格だと思いますか?」
だって。俺はまぁ、楽観的ではあると思うよ


だって、ファルも誕生日わかんないんでしょ?(同じくきょとん)  楽観的…うん、まあ、そうかなあ…。どんな性格って難しいよねぇ……えっと、こう、アクティブでアグレッシブな、かんじ?とか?(首かしげつつ)

うん、そうだけど。いや、そう言われると思ってなくて驚いちゃった(くすくす) 難しいねぇ。あー、確かにポチちゃんは大人しく座ってるより動いてる方が合ってるよね。 えーと次は
「11、他人にはどんな性格だと言われますか?」
だって。どう?

そう?なんか変なファルー(くすくす) (じっとファルさん見つめながら、)……ちょっとうさんくさくて、よくわかんない性格(何)

えー、変じゃないよー。だって今までそんなこと言われたことなかったし。 やだな、よくわからないなんて。こんなにポチちゃんのこと思ってるのに

そう、なの?まあ、ついでだから一緒に作っちゃえばいいじゃない(くすくす) そっ、それがよくわかんないい!(首をぶんぶん振る)もうっ、私はどんな性格ですかー!

誕生日聞かれるとかなかったし(くすくす)じゃあついでに作っちゃおう えー、酷いなぁ。じゃあまだ愛情表現が足りないってことだね(にこっ) ポチちゃんは泣き虫で子供っぽくて可愛い性格

あいじょうひょうげっ…(赤面しながらまたずざざっと下がる) ……なっ、泣き虫じゃないもん!!(一応抗議する) 次、は…
「12、長所は何ですか?」

って!

もーそんなに離れないのー今すぐどうこうしようってわけじゃないんだから(口を尖らせ) え〜初めて会った時から泣き虫だよ(くすくす) 長所?んー、寛大です

だ、だって、だってえ…!(何か言おうとするけど言葉にならない)  初めて会ったときは…しょうがない、でしょ!(そっぽ向く) ……寛大?(いぶかしげ)えっと、私は…誰とでも仲良くできる、とか?……仲良くできてるよねえ(自問自答)

(可愛いなぁと思いつつ)まぁ、戻っておいでー(両手を広げて) まあね(くすくす) 寛大じゃない? うん、ポチちゃんは誰とでも仲良しだね。 次は、
「13、短所は何ですか?」

だって。なんだろー。あ、そう言えば随分前に「適当すぎる」とは言われたことはあるかな

……むうー…(さっきより少し近いとこに座る) …よかった(仲良しと言われてほっとする) うん、ファル、適当…。私は、えっと、おせっかいなとこかなあ…?(むう)

(ちょっと近づいた距離に満足) ポチちゃんまで。そんなに適当かなぁ?おせっかいも相手のことを考えなきゃできないことじゃない。そういうことができるのはすごいと思うけどなー 次は
「14、一人称を教えて下さい。」
だって。「俺」だね

適当っていうか、調子がいいっていうか…?(首かしげ) すごいかなあ…えへへ、ありがとう(照) 一人称?えっと、「ポチ先生」だよ!(にこー)

調子がいい…そんな風に見えるのか(ちょっと考え) どういたしまして(くすくす) 次は
「15、二人称を教えて下さい。」

か。名前で呼ぶかな。あとは「君」とかかな

?(考えてる様に首をかしげる) 二人称…「きみ」とか「あなた」とか?でもやっぱり大体名前かな! えっと、次は、
「16、普段どんな口調で話しますか?」

…こんな口調だねえ。

(首をかしげるポチ先生に気付いて)ああ、なんでもないよ〜(にこ) 口調はこんな感じだね〜。 んーと次は
「17、口癖などはありますか?」

だって。俺は特にないかな

そう?ならいいけど…。 特にないの?前は色々言ってたじゃない(くすくす) ポチ先生は、「相談のるよー」とかかなあー。

だって今は女の子に声かけてないし。口癖ってけっこう難しいよ。 ポチちゃんは変わらないんだね〜(くすくす) 次は
「18、趣味を教えて下さい。」

か。んー最近は本読んだりかなー。ミロも時々しかお酒に付き合ってくれないし

……あー…そう、かあ(女の子に声かけてないことを思い出している) ミロくんは、イリスちゃんがいるからねえ(くすくす)ポチ先生は人とおしゃべりするのが趣味かなあ?(にへ)

だーいぶ時間ができたよねぇ まぁミロ、楽しそうだしいいんだけどね(くすくす)ポチちゃんはお喋りするのが好きだよね 次は
「19、特技を教えて下さい。」

だって。俺は歌うこと

でも、お友達とあんまり遊べなくなるのはさびしいねえー。 詩人だもん、得意だよねえ(くすくす)えっと、ポチ先生は…最近は、少し難しい本も全部読めるようになったことかな!(きりっ)

そうだね〜でもほら、俺にはポチちゃんがいるし(にこにこにこ) 詩人だしね(くすくす)…それは特技なの…?(首をかしげ)

……むう…一緒に遊んであげるくらいは、したげるよ!  ……特技にならないかな(しょげ) えっと、次は、
「20、ついついやってしまうクセはありますか?」

…長話になっちゃうこととか、かなあ?

じゃあ今度一緒に遊ぼうねえ(ポチ先生の頭を撫でる) 特技というか、難しい本を最後まで読めるのはすごいね 癖か…腕を袖に収めるのはよくするかな

ひゃうっ……う…(逃げそうになるのをじっとこらえて撫でられている) でしょでしょ?えへへ。<すごい ね あー、そうだね、ファルよくしてる気がする…それでくすくす笑うの!(くすくす) えっと、次は…
「21、好きなものは何ですか?」
だって。私は…甘いものとかかなあ。

。o(お?)ポチちゃーん?(ポチ先生の顔を覗き込み) えー?そうかなあ? 好きなものかぁ…(ポチ先生を見て)ポチちゃんです(にっこり)

(顔覗き込まれ)∑〜〜っ!!ナ、ナンデス、カ…!!(堪える) (が、好きなものの回答にばっと赤面する) ふっ、ううう〜〜っ!(顔を背けながらずりずりと離れていく)

いや、逃げないんだなーって思って(ずりずりと離れられて)別に初めて言うことじゃないのに(困ったように笑って)ほら、ポチちゃん次
「22、嫌いなものは何ですか?」
だって

そ、そうだけ、どお……(赤面した顔を隠すように手で覆って首をふる)  きらいなもの…えっと、えっと…あんまり、ないかなあ…?

(考えて)慣れて行けばいいんじゃない?あ、でも、こういうポチちゃんを見れるのも悪くないなぁ(くすくす) 俺も特に嫌いなものっていうのはないかな。 次は
「23、好きな食べ物を教えて下さい。」
だって。俺は刺激のないものの方が好みかな

慣れないものは慣れないもんっ…(少しむくれる)うう…、もう!ばか!(くすくすされて、ぽかすかする) 私はあまいものが好き!って、あれ、さっき言った気がするなあ…

ポチちゃんのそういうところ可愛いよね〜(ぽかぽかされてポチ先生をだきしめ)馬鹿じゃないよ〜 ほんとに甘いものが好きなんだね〜今度お菓子を買いに行こうか? 次は
「24、嫌いな食べ物を教えて下さい。」
か。刺激のある食べ物は苦手だね

ひうっ!!!(抱きしめられ、固まる)  お菓子…買う!お医者さん天幕に補充しよう!(何) 嫌いな食べ物は…苦いのかな?一応食べれるけど…

。o(固まっちゃった。面白い) 前々から思ってたけど、なんでこの隊商の医者は甘いものが好きなの?(首をかしげ) 好きな食べ物が甘いもので、嫌いな食べ物が苦いもの(くすくす) 次は
「25、家族構成を教えて下さい。」
って。俺はラルシドって言う兄がいたくらい。

∑っ!あう、うう!(腕の中から出ようと試みる) え、えっと……頭を働かせてるから、糖分が必要だから、甘いものが好き、とか? な、なんで笑うの! 私はラルシドって言う育ててくれたひとがいたくらいかな。(にへ)

(ちょっと意地悪して逃がさない) そうなの?なんか医者って男も多いのにお菓子常備とか変な感じだよね いや、ポチちゃんらしいなーって思って(くすくす) 俺達にとってラドは大切な家族だね(にこ)

うっ、むむぅ!(逃げられない)う、うううっ…(抵抗しながら少し涙目) 甘いもの好きに性別は関係ないよう! そうだね…、うん、大切な家族っ!(にこっ)

ごめんごめん。ね、泣かないで?(ポチ先生の涙をぬぐう) そうなの?(首を傾げ) 次は
「26、どこ出身ですか?」
だって。俺はわからないんだよね。最初からラドと砂漠にいた記憶しかないから

むう…(大人しくぬぐわれている) 関係ないとおもう! 出身…生まれた場所は私もわからないけど、育ったとこは、えっと、すごく辺鄙な場所…だよ!

はい、笑って笑って。ポチちゃんは笑顔の方が似合ってるよ ふーん、そっか。じゃあけっこうな量が必要そうだねぇ あんな辺鄙なとこにいるなんてラドらしいよねぇ 次は
「27、職業は何ですか?」
だって。俺は詩人

…………(少し考えたあと、ぎこちなく笑う)  たくさんあまいもの常備してるよ!! らしい?のかなあ?物心ついたときからいたからわかんないや。 職業!ばりばりのお医者さんです!(きりっ)

…ぷっ(噴き出してお腹をかかえる) それだと医者の天幕なのか休憩する天幕なのかわからなくなりそうだね (くすくす) らしいよ。ラドとはポチちゃんより長く一緒にいたからね〜 ばりばりですか(くすくす) じゃあ
「28、なぜ、その職業にしたのですか?」
。俺は歌うことが得意だからね

∑なっ、なんで笑うの!!(むくれる) 患者さんも休憩できる、素敵な天幕です!(きりっ) そうだねえ…ファルのほうが長く、ラル先生と一緒にいたのかあ…(複雑な表情) えっと、前からお医者さんだったから??かなあ。

いや、可愛いなと思ってね(お腹かかえたまま) 色んな人が休憩にきそうだね まあね(くすくす)ま、でも ポチちゃんにはポチちゃんだけのラドの思い出もあるでしょ 自分に向いてるのが一番だよね。次は
「29、憧れの職業はありますか?」
だって。俺はないか な。詩人が一番自分に合ってると思うし

思ってない!絶対に思ってない!(ぷいっ) そうだね…うん、大事な思い出!(にこっ) 憧れ…自分がなりたいわけじゃないけど、踊り子さんとか綺麗で素敵だよね。

思ってる思ってる。ポチちゃん機嫌直して  ポチちゃんが踊り子になったら俺いつでも歌うのに(くすくす) 次は
「30、これは欠かせない!という常備品はありますか?」
だって

機嫌悪くないもん!(ぷいっ) 欠かせないもの………(もらったネックレスに手を伸ばしかけ、止める)…ええっと、医学書とか、かなあ!!(あせあせ)ファルはなにっ?

悪いじゃない。どうしたら機嫌直してくれる?(ちょっと顔を覗き込み) 流石お医者さんだねー。俺はポチちゃんにもらった首飾り。あと、水かな

ひゃあっ!(覗かれてびくり)わ、悪くないってばあ!! ……そ、そっか…(回答に少し照れる)水…?水のジンだし、詩人さんだし、ね? えっと、次は
「31、将来の展望はありますか?」
だって。

それならいいけど(困ったように笑って) そうだね〜移動中だと水は手に入りにくいからなるべく消費しないようにしないとだけど 将来の展望、ねぇ…(ポチ先生を見て)秘密ってことで(にこっ)

…他の水のジンさんから水もらったりは、できないのかなあ?(首かしげ) ∑ひみ、つ…?!……そ、そっかあ…(少しショック) あ、えっと、私は…立派なお医者さんになること、かなあ?

どうだろうねぇ今まで聞いたことはないけど まぁ展望っていうよりかはそうなったらいいっていう感じだから(くすくす)ポチちゃんなら立派なお医者さんになれるよ 次は
「32、キャラバンに参加した理由は何ですか?」
だって(くすくす)

お水蓄えてる人とか、いそうだよね! …う、むう…よくわかんないけど、叶うといいね?(首かしげ) 参加した理由は……ファルに連れられてきたから、っていうのでいいのかな?

今度聞いてみようかな(くすくす) 叶うかなー(くすくす)叶ったらいいとは思うけどね え、ラドの手紙を渡すためじゃないの?

諦めたら叶わなくなっちゃう、よ? ああ、そっか、そっちが理由になるのか…うん、ラル先生の手紙をファドに渡すため、かな。

あ、諦めるつもりはないよー?まぁ今後の頑張り次第?(くすくす) 灯台もと暗しだったけどね(くすくす) 次は
「33、どんな能力を持っていますか?」

か。水を操れたり空を飛べたりかな

そ、そっかあ…(秘密にされてるので微妙な顔) ううっ……(返す言葉がない) うーん…ポチ先生はあまり特別な能力はないなあ… えっと、次は、
「34、どんな武器・道具を持っていますか?」
って。

そんな顔しないの。叶ったらポチちゃんにも教えるよ いいんじゃない?色んなとこに行けて楽しいでしょ? これと言った道具はないなぁ。詩人だから喉はある意味武器だけど

ほんとう?えへへ…(少し嬉しそう) うん、隊商にいるのは楽しいよ(にへ) 武器、道具ー…こういうのか な!(医療器具のかばんを出す) えっと、次は、
「35、キャラバンで、これからどんなことをしていきたいですか?」

…これは、さっきも言ったけど、立派 なお医者さんになれるように頑張りたい、かな。

うん。o(その時には言わなくてもよくなってそうだけど) ふふ、ポチちゃんが楽しいと俺も楽しいよ(にこ) あーそうだね、まさにお医者さんの道具だね そうだなぁなんだろう(考え)じゃあポチちゃんが立派なお医者さんになるのを見る

お医者さんの道具がないとお医者さんができないもん! ええ、なにそれ!うう…見られてるのはなんか恥ずかしい(少し照れながらむうっとする) ええっと、次は、
「36、どんな国があったら良いなぁ、と思いますか?」
だって。

お医者さんができないって…(ちょっと笑う)なんか、それ表現が可愛い(笑いながら) えーじゃあこっそり見るよ〜 どんな国かーそうだなーポチちゃんが一緒ならどこでもいいよ?

えっ?!だ、だって、お医者さんできないじゃん…あ、でも、本当のお医者さんは道具なんかなくてもできるのかな… ∑こっそり!それは気になるからだめー! どこでもって…(少し呆れ顔)私は…そうだなあ、美味しいご飯がある国とか!行きたいかなあ。

そうなんだけど、なんか、うん、それもポチちゃんらしいね。まぁ、どういう治療をするかによって道具が必要 か必要じゃないかってあるかもね こっそりも駄目なのー? だって、ほら、俺はポチちゃんがいればいいから(にこ) 次は
「37、最近あったうれしい出来 事を教えて下さい。」
か。ポチちゃんなにかあった?

私、らしい…?(むむむ)あー、相談に乗るときとかは、道具いらないかも! ……じゃあ、気付かれないくらいのこっそりなら許す。 ……むう(少し照れる)<いればいいから うれしい出来事??昨日もらったデーツが美味しかったなあ!とか?

うん、ポチちゃんらしい(くすくす)でしょ? じゃあ気付かれないようにこっそり見る(笑いながら) ポチちゃんは花より団子なんだねぇ… 俺はそうだなぁ、ポチちゃんといられれば嬉しいかな

花…花…えっと、夕日が綺麗でうれしかった、とか!!(ひねり出した) うう…またそんな…(少し顔が赤くなる)ファドは、さっきからそんなことばっか言うぅ…

そんな必死に考えなくても(笑って)ポチちゃんを喜ばせられるデーツにちょっと嫉妬しちゃうね(くすくす) だって、ほんとのことだから仕方ないでしょ? 次は
「38、最近あった悲しい出来事を教えて下さい。」

だって

なっ、なにも食べ物に嫉妬しなくたっていいじゃないっ… ほんとうのことかもしれないけどお…うう…(言葉がまとまらない) 悲しい出来事?ううん…あんまり思いつかないなあ?

えーだって悔しいじゃない。俺だってポチちゃんを喜ばせたいのに それに今まで言ってなかった分が溜まってるからね(くすくす) 俺は悲しいじゃないけど、この前ポチちゃんがいなくなった時は焦ったな〜

よ、喜んでないわけじゃ…ないもん(小声) 今まで言ってなかった分って、なにそれ変なのお… うっ、あれは…その……軽率であったと…えっと…ごめんね?(申し訳なさそうにファルさんを見る)

喜んでくれてるの?(首をかしげ) 変じゃないよーポチちゃん、俺がポチちゃんを好きなのはすごく最近だと 思ってる? (困ったように笑って)ポチちゃんが無事で、戻ってきてくれてるんだから謝る必要はないよ?(ポチ先生の頭を撫でる) 次は
「40、「人間」 についてどう思いますか?」
って。魔法が使えないとか寿命が短いとかそういうこと以外はそんな変わらないと思うけど

喜ぶときは、喜ぶ…よ。 え、あう…そんなの、いつからなんてわかんないよ!(ぷいっ) ………うん(大人しく撫でられる) 人間について…えっと、自分だから特にどうとも思わないかなあ…?

そっか(くすくす) そうだよね。だからその分が溜まってるから。 次は
「41、「ジン」についてどう思いますか?」
か。特にはないねぇ(くすくす)

…(どのくらい溜まっているのかな…) ジンは…えっと、身近なようで、まだまだ不思議な感じかなあ…?

ジンは色々わからないことがあるしねぇ。俺だってわからないし 次は
「42、「ジーニー」についてどう思いますか?」
だって。そうだなぁ魔道具を使えるのは人間ともジンとも違うね

ジンでも、ジンがわからないんだ…不思議。 ジーニーは、そうだね、人間に近いようで、でも違う…魔道具とか使えたり、なんだか器用だよね(くすくす)

案外自分のことなんてわからないものだよね。 次は
「43、「ルフ」についてどう思いますか?」
だって。ルフは便利そうだけど、今は必要性を感じないかな

むう…そういわれると、わからないかも…。 ルフは、なんか可愛いよね!動物に似てるのもいるけど、動物じゃないの。

ルフってなんなんだろうね〜。ジンともまた違う感じだし、動物でもないし。  次は
「44、好きなタイプを教えて下さい。」
だって。ポチちゃんです(にっこり)

ルフも不思議。身近にいないから、全然わかんないなあ。 ∑まっ…またっ、そゆこと…っ、言うんだから…!!(赤面しながらぽかすか) わ、わたしは…っ……(考)……ないしょっ!!

だってほんとのことだしー(くすくす) ん?ラドじゃないの? 次はー、
「45、現在、好きな人やつき合っている人はいますか?」
だって。ポチちゃんと付き合ってます…………………って言えればいいんだけどねぇ(くすくす)

ううう〜〜っ!! らっ、ラル先生は……あの、その、えっと…(徐々に赤面になる)…うう…内緒だってばぁ!!  つきあっ…つきあってないでしょううう…(またあわあわとぽかすかする)

え〜なになに気になる〜(笑いながら) だから言えればいいんだけどねって(楽しそうに) 次は…
「46、今一番欲しいものは何ですか?」
か…(考え)パス。ポチちゃんは〜?

内緒なのう!!ばかぁっ!(ぽかすか) …むう〜。 パス??そうー?(首かしげながら)うーん、私も…特にはないかなあ?

え〜じゃあ俺もさっき秘密にしたからおあいこね(くすくす) ないの?何も?本当に?

う、うん…おあいこっ…(ぽかすか止める) えっ…えっと……(再度考え直す)………無いよ?うん…(自信薄)

ポチちゃんがほしいもの聞けるチャンスだと思ったのに残念。 次は
「47、マイブームはありますか?」
だって。ポチちゃんかなぁ(考えながら)

残念でしたあ!(くすくす) ∑まっ、また…!!(赤面)もう…私以外のこと、答えてよう…っ 私は、えっと…マイブームかあ……色んな本を読むこと、かなあ…

ポチちゃんすごく楽しそうだね(ちょっと複雑) だってしょうがないじゃない。今の俺の世界はポチちゃんを中心に回ってるんだから(クスクス) 次は
「48、人生で一番大事なものは何ですか?」
だって。ポチちゃんは?

えへへ。 ちゅ、中心って…!そんな、私、誰かの中心になんかなれないよう…っ!(首をぶんぶんふる) 大事なもの…うーん、私を支えてくれている人たちの存在かな!(にへ)

なってるの(ポチ先生の両頬に手を当て顔を覗き込む)ポチちゃんが中心なんて、これ以上いいことなんて他にある? ポチちゃんの周りにはたくさんの人がいるからね(くすくす)

(顔を覗き込まれ、顔を赤くしながら目線だけ外す)うう…いいことか、なんて、私にはわからない… そういうファドの、大事なものは…?(少し予想しつつ)

いいことだよ。ポチちゃん以外が俺の世界の中心になるなんて考えられないよ (笑って)わかってるのに聞くの?(額をコツンと当てて)ポチちゃんに決まってる

……(じゃあ、私が死んでしまったらどうするのだろう…と思いながら、聞かない)  (コツンされ、ばっと赤面する)うううう〜〜っ!!次!次の質問!(ファルさんから少し離れる)
「49、もし秘密があったら、コッソリ教えて下さい。」
って!

(離れたのを少し残念に思いながら)秘密か〜秘密はあるけど、秘密だから教えない(にっこり) ポチちゃんは秘密あるの?

私も、秘密だから教えないもん!(ぷいっ) えっと、次…で最後かあ。
「50、回答お疲れ様でした。終わりに一言ありましたらドウゾ!」
…どうぞ?

だよね〜(くすくす) 一言…相変わらず長いよね〜(くすくす)でっまぁ前やった時より色々変わってて面白かったね

うん、相変わらず長かったね…(ふう) え、そんなに色々変わってたかなあ……(考え)……変わったかぁ…

前にやった時から大分時間も経ってるしねぇ(くすくす)その間に色々あったし?

色々…色々…まあ、うん…色々…(目をそらす)

まーた…(ポチ先生の額を軽くはじく)別に悪いことしたんじゃないんだから。ポチちゃんが気にするほどじゃないよ。俺の中でも色々変化があったしね

いたっ!(はじかれた額をおさえる) ……ん、うん…そ、だね!前向きに!ならなきゃ!ね!(にへ)

あれ、そんなに痛かった?(ちょっと心配して) そうそう、その調子(くすくす)あ、そうだ、ポチちゃんはご飯食べたの?

いたいというか、びっくりした…かな!(額から手を外す) ううん、ご飯まだだよ。質問の紙があったから思わず帰ってきちゃった。

そっか(くすくす) じゃあご飯食べに行こうか。俺もまだ食べてないんだ(立ち上がりポチ先生に手を差し出す)

…(差し出された手をとるか一瞬躊躇する)…うん、ご飯食べようっ(差し出された手を握り、立ち上がる)

ポチちゃんなに食べたい?ポチちゃんの食べたいもの、食べに行こう

………ん〜…甘いもの食べたいなあー…(まだ手を握ったまま、ファルさんの隣を歩く)

甘いもの?(くすくす)それじゃあご飯じゃなくてデザートになっちゃうよ?

あ、そうだね…デザートより先にご飯か…なにがいいかな…(うむむと唸りながら天幕をファルさんと出る) (直前に手は離した)

(2011.04.16)