やんちゃなだった頃の漫画。
(マジドきっと8歳とかそんくらいのときの話です)

マシ:マジドの従兄弟(マジドはマーシーと呼んでる)















「俺は心配してねぇって!」
「うそつけ、このーぅ!(>▽<)」

心配されたら嬉しい年頃。
でも母様には心配を死んでもかけたくないので、代わりに従兄弟にばかり心配をかける。
なんていう迷惑!
多分今でも心配されたら嬉しい年頃だと思う。かまってちゃん。

盗賊団を壊滅させたのは、
自警団や敵対する盗賊に情報売ったり、偽のお宝情報で釣ったりなど、
情報操作で壊滅させただけなのでマジド自身はすごいことやってない。
つまり、小さい頃から無駄に世渡り上手。
きっともうちょっとちゃんとした盗賊が相手だったら壊滅させるんじゃなくて、
完全に自殺したように見せかけて追手が来ないようにしたと思う。
あるいは、良い盗賊団に入ってたらまだ盗賊やってたかもしれん。笑
何?人からモノ奪うだけなの?そんなん馬鹿でもできんじゃん!ただの能無し軍団じゃん!…なんという冷めた子供。