二人で50の質問(*´▽`*)
対談形式、舞台は自分達の天幕です。


青字:ファルシード  紫字:ポストーチ

あうー…(ごろごろしている)
ポチちゃん、どうしたの?暇そうだね。暇?(にこー)
ひゃっ!いたのっ!(びくり) な、何…?そりゃあ暇だけど…(警戒)
ひどいなぁ、そんなに驚いてー。俺すんごいショック…(落ち込む真似)
実はさー、さっき散歩してたらこんな紙配っててね、もらってきちゃったー
だ、だって…いるとは思わなかったんだもん…(むぅ) へ?紙…?なになに??(ひょいと覗き込む)

だって先俺入ってきたでしょー?入口からー なんかね、質問が書いてあるからそれに答えていくんだって。ポチちゃん一緒にやろ〜
それはそうだけど…びっくりしたんだもん。(むぅ)  へぇー…なんだかおもしろそうだねぇ。どんな質問ー??
びっくりしすぎだよー。そんなんだと相手の方が驚いちゃうよ? やった!じゃあまずはね〜(紙を見て)

「1、お名前を教えて下さい。」

だって。
そんなことないもん!<相手の方が  名前??もちろん、ポストーチだよ!
そんなことあるよー<相手 俺はファルシード。こんな質問もあるんだねー(クスクス)

次はねー、

「2、名前の由来を教えて下さい。」

だって。俺はなんだったかな〜。覚えてないや。ポチちゃんは?
変な質問だねぇー…  由来??先生も知らないやー。ラル先生がつけてくれたから、由来とか関係なくお気に入りだし(にへ)
あれ、ポチちゃん知らないんだ〜。ふぅん(嬉しそうなポチ先生を見てちょっとつまらなそうに)えーと、次は…

「3、愛称などがありましたら教えて下さい。」

だって。俺はファルって呼んでっていうかな〜。他には、あったけど、一人しか呼ばなかったから愛称ってほどでもないかな〜。

ふーん、ファル以外に愛称あったんだー。  先生は、やっぱりポチ先生かな!ポストさんでもいいかなー。ラル先生にはトーチって呼ばれてたよー。
あったよ〜。なになに、ポチちゃん、聞きたい?(にやにや) ポチちゃんって、それ目上の人とかにも言うの?「ポチ先生って呼んでね!」って
(にやにやされ、)別に、興味ないもん!(ぷい)  え?うーん、人によるかなぁ〜…。言うときもあるけど、言わないときもあるよ?私だって空気くらい読めるもん!(ふん)
えー残念☆(にっこり) そうなんだ。てっきり目上の人にも言うかと思って、想像して笑っちゃったよ(また想像して笑う)えーと、次はなになに?

「4、性別を教えて下さい。」

だって。変な質問だなぁ。そんなの見ただけでわかるのに。俺は男ー
なんだか侮辱された気分…(むー)  性別??ポチ先生はもちろん女ですとも! なんか変な質問多いねぇ…えっと、次は

「5、種族を教えて下さい。ジンの方は属性も是非。」

だって。
えーそんなことないよー(にやにや) これでポチちゃん男の子だったら俺びっくりだと、それこそもう。 もしかしてこれって書いて出してねってやつあったのかなぁ。まぁいいや。 種族?水のジンだよー。俺に似合うでしょ?(にこにこ)
そのにやにやなんかやだ…(むぅ) えぇー、ファルなんか水のジン似合わないよー(ぶす) ポチ先生はもちろん人間ですよー(自分の耳ひっぱりながら)
えーなんでー。じゃあにっこり笑おうか?(にっこり☆) これほどまでにないほど似合ってると思うのに。他の属性だったらなんか変じゃない? 種族って結構外見でわかるよねぇ。 えーと、次は

「6、年齢を教えて下さい。(見た目年齢でも可)」

だって。
それもやだっ!(笑うファルさんの鼻むぎゅ)  うーん…そりゃあちょっと変かもだけどぉー…(むー)  年齢?ポチ先生は多分20歳くらいだと思うよー。拾われっこだからちゃんとはわかんないや。

(鼻むぎゅっとされて)えー、じゃあ何でもダメなんじゃーん。 でしょ?だから似合ってるの。 そっか、拾われっ子だもんね。ポチちゃんもっと上だったらどうしようか(笑)俺は50歳かなー。外見は20代後半位に見えるけどねー。ジンって便利☆
ファルは何でもだめですー!(何)  (あれ、拾われっこだって教えたっけ?と思いながら、)う、上じゃないと思うよ…!ラル先生もずっと外見変わらなかったなぁ…ジンってすごいねぇ。 えーっと、次は、

「7、誕生日を教えて下さい。」

だってさ。
えーそれズルーイ(口を尖らせる) あはは(笑)大丈夫、20歳くらいじゃないかなー。いいよねぇ。でも今更外見が変わるって言うのもやだな〜。しわしわになったの想像つかないし〜。 誕生日かぁ…いつかな?(首傾げ)誕生日なんてなくても女の子のこと誘えるしな〜。わかんないってことで(にっこり)
ずるくないですぅー(ぷい)  あってもなくても無闇に誘っちゃだめですぅー!(ぴしっ) ポチ先生も拾われっこなので誕生日わかんないや、でも冬っぽい気がする!(ぐっ)
えー、だって、女の子を前にして誘わないなんてすっごく失礼だよ? ポチちゃん、春っぽくない?こう、ぽやぽやしたとこがさ。 えーと、次はねぇ、

「8、体格(身長・体重など)を教えて下さい。」

だって
無闇に誘うのだって失礼ですぅー。 春っぽい?!それは新説だ…!(何) 身長…体重など…?身長は159センチくらい、かな。(体重スルー)
そうかなぁ〜(首傾げ) うん、春っぽい。 体重は?(×)俺、そういうの気にしたことないなぁ〜。まぁ、小さくないし、そんなに重くないと思うよ〜
そうなの!(ファルさんの傾げた首を元に戻す)  体重は……(目そらし)…えーっと、次は、

「9、外見を教えて下さい。(髪色、瞳色など)」

だって!ポチ先生は白色の髪に赤い目だよ!!

ポチちゃん、それやったらいたーい(ぶーぶー) o0(あ、誤魔化した) 白い髪いいよね〜。かわいいv(ポチ先生の髪をなでなで)俺は、青い髪。襟足は黒いけどね〜。目は水色かな。ほら、水のジンっぽい(人差し指立て)
うひゃ!もう、撫でないでよぅ…っ!(ぶんぶんと頭をふって手をはらう) 青系ぞろいの人は水のジンじゃなくてもいるもんー。(ぷい)
えーポチちゃんのイジワル。 えー、でも揃ってたらそういう感じするでしょー。 次はねー、

「10、自分はどんな性格だと思いますか?」

だって。俺はね、とっても親切だよね。女の子にならなんでもやってあげるしね!(にこ!)

そういう感じするかは、人によりますぅー(ぷい) (じとーっとした目でファルさんを見る)…まあ、自分は、だからいーけどさー… ポチ先生は、空気が読めるナイスなお医者さんだと思うよ!
今のは絶対イジワルだよー。ラル先生だと大人しく撫でられるんでしょー? だって、喜ぶ顔を見るのは悪いことじゃないでしょ?(にこー) 空気が読めるナイスな…っ(笑い堪え…きれず)
う…それはそうだけどぉ…ラル先生とファルじゃ大違いだもん!(ぷい) でも、本当に喜んでるかなんて、わかんないでしょーがー。 あっ、笑ったな!ひどい!ばかばかっ!ナイスだもんっ!!(ぽかすか叩く)

ほらやっぱりー。ほんと酷いなぁ。俺、ショック(落ち込む真似) んー、そういうのも含めて楽しまなきゃぁ。いちいち考えてたら楽しい時間なんて過ごせないよ? あはは、だってナイスって…っ(叩かれながら)ごめんごめん、機嫌直して?次の質問は、

「11、他人にはどんな性格だと言われますか?」

だって
(落ち込んだと思い、少し焦る)うー…ほら、撫でてあげるから…(なでなで)  そういうもんかなぁ…ポチ先生にはよくわかんない。  (むすっとしながら質問を聞き、)…ポチ先生、どんな性格?
(撫でられてにこにこ)撫でるのもいーけど撫でられるのもいーものだねぇ。 俺はそういうものだと思うよ?せっかくなら楽しんで人生送りたいでしょ♪ そうだなぁ、泣き虫で、子供っぽくて、可愛いと思うよ(にこにこ)
 (すぐににこにこになったので、)はやっ!もう撫でないんだから!!(ぷい) そりゃーそうだけどぉ……わかんないや。(むぅ)  ……なんか…、バカにしてるでしょ…(ぶー)ファルなんか軽くてうさんくさくて、よくわかんない性格なんだから!(言い返すようにびしっ)
えー、ポチちゃんのケチー。 まぁ、これからわかってくんじゃない?要は自分のやりたいことをやりましょうってことで(にこり) バカにしてないよ?いっつも「可愛いなぁ」って思ってるよ。 あはは、それよく言われるー。でもほら、女の子を口説くのは常識でしょ?男が男を口説いたってしょうがないんだから。
それがバカにしてるって言うのー!(むー) く、口説くのは常識じゃないってばぁ!もう、次々!えーっと、

「12、長所は何ですか?」

だって。
えー、バカにしてるつもりないのにー。 ポチちゃん、世の中には色んな常識があるんだよ(×) 長所?そうだなぁ、寛大なところかなぁ〜

まあ、ある意味、ここまでなのはってかんじ…だね。  Σなっ…わ、私が誰と仲良くなったってファルには関係ないじゃん…!(少しあわあわ)
そういうものなの。遠くに行っちゃうみたいで寂しいでしょ。 次の質問は

「13、短所は何ですか?」

だって。短所か〜。俺は一人の女の子に絞れないところかな〜。一人に絞るなんてそんな酷いことできないっ(嘆く真似)
 う…んー…遠くへ行っちゃうのは、寂しい、かな。(うるり)  そんなの短所じゃないー…あ、ある意味短所か!(何)ポチ先生は、深入りしすぎちゃうことかなー。あんまり深入りするとおせっかいだよねー(はぁ)
あれ、ポチちゃんがうるうるすることないじゃなーい(ポチ先生の涙を拭う) なんか変に納得してるね、ポチちゃん(笑)そうだね〜人には触れてほしくないこともあるからねぇ。まぁ、そこは空気の読めるナイスなお医者さんでいけばいいじゃない(言いつつちょっと笑い)
泣いてないもん!(ぶんぶん顔を振る)  う、むぅ、そうだね…そう、ポチ先生空気の読めるナイスなお医者さんだもん…!(ふん)さー、次!

「14、一人称を教えて下さい。」

…だって。変なの。ポチ先生はポチ先生だよ!
あはは、じゃあそういうことにしておこうか〜。 でしょー?ほら、問題ない問題ない。 一人称…そんなのも聞くんだねー。俺は俺〜。って、なんか、変(笑)じゃあ次々〜

「15、二人称を教えて下さい。」

だって。これもすぐ終わっちゃうじゃんね。俺は「君」かな。
…(なんだか励まされたみたいで少しむぅっとする) 二人称、ポチ先生は「きみ」とか「あなた」、かな。次は、

「16、普段どんな口調で話しますか?」

だって…これも変〜。こんな口調だよ!
変な質問だね〜。今まで散々話してるのにー。俺はこんな感じだよ〜。次々〜

「17、口癖などはありますか?」

だって
口癖…?…ポチ先生は…っ(言ったら笑われるかも…とはっとする)……ないかなー?(目逸らし)
なになにー。あるでしょー?今言おうとしてたじゃーん♪ 俺はね〜、「可愛いね」とか「デートしよ」とかかなぁ。もちろん、女の子に対してだけどねぇ〜
ないもん!(ぷくーっと顔をそらす) そんなことねー、言い過ぎると本当に気持ちを伝えたい人に「可愛いね」って言うときに気持ちが伝わらないんだからね!(ぷんっ)
えー、あるでしょー?人ってね、誤魔化そうとする時に目を逸らすんだって(にこにこ)それにほら、ちゃんと質問に答えないと。ポチ先生(先生のところを強調して) ほんとに思ってるから言ってるのに…(落ち込む真似)えー、じゃあじゃあ、ポチちゃんは時々「可愛い」って言われる方がドキッとする?
うー…(涙目)…「ポチ先生、いつでも君の味方だから、相談に乗っちゃうよ」ですぅ…(むー)  Σうっ?!わ、私は関係ないでしょ…っ?!(顔を赤らめながら手ぱたぱたとふる)次!

「18、趣味を教えて下さい。」

だって!
ポチちゃん泣いちゃったら俺がイジメてるみたいじゃーん(でも楽しそう)…っ(噴き出した)うん、ポチちゃんらしい〜(クスクス) えー関係あるよ〜?o0(今度からあんまり可愛い言わないようにしようかな) 趣味?女の子の観察♪(にっこり)

…やっぱり笑ったぁ〜…(むぅ)  Σやっぱりそんな趣味だぁ! ポチ先生は人の相談にのることかな?あ、相談にのるのを趣味なんて言っちゃったらあんまよくないかな…(むぅ)
 いやいや、ポチちゃんらしいなって笑ったの。別にバカにしてるわけじゃないよ〜? やっぱりって失礼だなぁ。俺らしいって言ってよ〜。 いいんじゃない?人の話を聞くことが好きなら趣味でしょ。あれ、手紙を運ぶのは趣味にならないの〜?
うそくさいぃー…(じとー) いいかなぁ…よかった。(にへ)うーん、手紙を運ぶのは趣味っていうより…使命感?(何) えーっと、次は

「19、特技を教えて下さい。」

だって。ポチ先生、麻酔得意!
嘘じゃありませーん。 うん、話をすると気が楽になったりするからね〜♪ポチちゃんももっと俺に色々話してくれればいいのに〜。手紙を運ぶのは使命なんだ(クスクス) ポチちゃん、いっつも思うけど、麻酔得意って怖いよー。なんか、突然、麻酔打たれそうじゃん。 俺はね、歌を唄うこと。あ、それと、女の子は一発で見抜けるよ〜♪
べ、別に故意的に話してないわけじゃないもん…っ!  と、突然はうたないよ!そんな危険人物みたいに… 女の子を見抜く…?変な特技だねぇ。 えっと、次は

「20、ついついやってしまうクセはありますか?」

だってさ。
そう〜?俺としては寂しいなぁ〜。 だって、そんな嬉しそうに「ポチ先生、麻酔得意!」(ポチ先生のマネをして)って言われちゃあ… すっごい特技って言ってよ〜。俺、これ密かに自慢なのに〜。でも、唄うのは普通に特技でしょ?(にこにこ) クセ…女の子を見ると口説いちゃうことかな〜。ほら、女の子を口説くことは男としての使命だから
Σま、まねするなぁー!(顔を赤くしてぽかすか)  うーん、まぁ、唄は認めるけどさ…。  男の使命って…まーた変なマイルール出してぇー…(ぶつくさ) ポチ先生のクセはつい深入りしちゃうことかな。気をつけなきゃ。
え〜楽しいじゃん〜(叩かれながら)臨場感を伝えようとしただけなのに… うまいでしょー。俺の歌を聴けることなんてそうそうないからね〜。 だって、使命は使命だし。 そうだねぇ…せめて危険なことには深入りしないでね。ポチちゃんがケガしたら、俺心配で死んじゃうから。 次の質問は…

「21、好きなものは何ですか?」

だって
臨場感なんていらないのぉー!(ぽかすか) そうそう聴けないの?詩人なのに変なのぉー。 心配で死んじゃう…?(うるり)…だいじょうぶ!危険なことしないもん!(顔ぶんぶん) 好きなもの…?もちろんこれだよ!(花の髪飾り指す)ラル先生にもらったんだぁー(えへへ)
えーだって、話を伝える時は臨場感が必要じゃないー。 そう、滅多に聴けないの。ポチちゃんは運がいいなぁ(クスクス)そうだなぁ、俺の歌を聴くには軽く金貨50枚くらい出すとか、超貴重な宝石をくれるとかしてくれなきゃ(にこにこ) そりゃあ、もう。当たり前でしょ?うん、偉い偉い(ポチ先生の頭を撫で撫で)<危険なことしない そういえば、それすっごい大切そうにしてるもんね〜。そんなに大切なんだ(ちょっとむ)俺は女の子♪神様は偉いよね。この世の中に女の子という素晴らしい生き物を作ってくれたんだから
き、金貨50枚…?!そ、そんなに価値があったんだ…(何) ・・・(むーっと撫でられてる) 大切だよぉ、だってラル先生からもらったんだもん♪ Σお、女の子…なんていうか…そこまで行くとすごい気もしてきたよ… えっと、次は…

「22、嫌いなものは何ですか?」

だって。
そうだよ〜。何回かどーんと出してくれた人がいたけどねぇ。なになに、ポチちゃんは俺の歌、嫌い?(にこ) はぁ…ポチちゃんの一番はラル先生だもんねぇ。 そう?普通じゃない?男が女の子を好きで、女の子が男を好きなのは普通のことだよ〜? 嫌いなものかぁ。乾燥するのが嫌いかな。喉の調子が悪くなっちゃって。
ん、嫌いじゃないよ?だけど、物の価値ってわからないものだね…(何) うん、もちろんだよぉ。(てれてれ)<一番 普通…なのかな?まぁいいや…。 あ、水のジンっぽい!!ポチ先生は嫌いなもの特にないかなー。
そう?(嬉しそう)まったく、俺の歌はこの世のものとは思えないって言われたくらいなのに(怒る真似) なんかありきたりでつまらないなぁー(ぶーぶー) そこで?(笑)ポチ先生嫌いなものないんだ。虫とか平気?幽霊とか怖くない?(わくわく)
そ、そんななんだ…!ぽ、ポチ先生、音楽とか、よくわかんないから…!(あせあせ) 虫なんか怖かったら生活出来ないよぉー、幽霊は…いたら素敵だね(にへ) えっと、次は

「23、好きな食べ物を教えて下さい。」

だって。ポチ先生、なんでも好きだけど特に甘いの好きかなー!
そうなんだよ〜。だから今度からは心して聴いてね(にこ) そうなんだ…(ちぇ)…それはラル先生に会えるかも、とか思ってる顔だね。 甘いもの好きって女の子っぽいねー。俺はそうだなぁ…スープとか…あと、喉に優しい食べ物かな
こ、こころする!(ぴしっ) ラル先生に会えるかもなんて、そ、そんなことない、よ?(図星) あ、詩人っぽい!(笑)えっと、次は、

「24、嫌いな食べ物を教えて下さい。」

だって。
その顔は図星だね。全くポチちゃんはわかりやすいんだから(クスクス) だから、詩人なの。 嫌いな食べ物は刺激のある食べ物かな。ポチちゃんはなんか嫌いな食べ物もなさそうだねー。
わ、わらうなぁ〜…(むー) うん、嫌いな食べ物ないよ!でもちょっと苦いのは苦手かな…食べれなくはないけどねー。(むぅ) えーっと、次は、

「25、家族構成を教えて下さい。」

だって……(うるり)
だって、ほんと、わかりやすいんだもん。 へぇ、甘いものが好きで苦いものが苦手なんだ〜(可愛いなと思いつつ) あーもう、泣かない泣かない。べつにポチちゃんイジメる為の質問じゃないんだから〜。俺はね、兄貴が一人いたよ。今頃何してるんだろうね〜
むぅ、なに?だめ?た、食べれないわけじゃないもん…  な、ないてないもん…ポチ先生は今ひとりみですぅ…(べそべそぐしぐし)…へぇ、お兄さんがいるんだ、元気だと…いいねぇ(涙をぬぐいながら)えーっと…次は、

「26、どこ出身ですか?」

だってさー。

うん?ダメじゃないよ〜。可愛いな〜って思っただけv 泣いてるじゃーん(ポチ先生の涙を拭い)だったらこれから家族を作っていけばいいでしょ?できないわけじゃないんだから。あ、じゃあ俺が家族になってあげよっか♪(自分を指差し) いるよ〜。どっかでおっちんでなきゃいいけどね〜。 出身…難しいこと聞くなぁ…気付いたら兄貴と砂漠にいたからわからないよ〜。ポチちゃんも拾われっ子だからわからないでしょ〜?
ないてないもんー…(拭われながらべそべそ)家族に…?ファルがお父さん…?(違)むー…それはちょっと…(難しい顔をする) Σおっちんでって…だ、だめだよぉ…(べそ) うん、ポチ先生も生まれたとこはわかんないねぇ。ラル先生といたのはとっても辺鄙なところだよー。
涙が出てるのに泣いてないって言っても説得力ないよ〜。…お父さんかよ(ぼそり)…ポチちゃんその難しい顔、地味に傷つく。 あはは、そうだね。まぁ元気にやってるんじゃないかな? 辺境地…らしいっちゃらしいけど(ぼそり)なんか不便そう。 次は

「27、職業は何ですか?」

だって。
だ、だって…お父さんにファルはちょっとあれかなーって…(あせあせ) ん?何か言った??まー、不便だったけど、楽しかったよ?(にへ) 職業!お医者さんです!(ぴしっ)

俺、まだお父さんになるには早い気がする…っ(わざとらしく) ん、なにも言ってないよ?(にこり)ふぅん…(ちょっとつまらなそう)ラル先生とならなんでも楽しそうだねー。 はい、お医者さんです。俺は詩人。この質問、普通だなぁ。次はね、

「28、なぜ、その職業にしたのですか?」

だって
そうだね、お父さんになるにはもっと落ち着いてないと、かな。(悪気はない) Σふぇ…?!(顔を赤くして)ら、ラル先生とだからとか、そういうわけじゃ、ないよ…っ?(あせあせ) そうだねー、ポチ先生は前からお医者さんだったから、お医者さんかな!
これでも落ち着いてると思うのに。動きとか優雅でしょ?(そこじゃない) (赤くなるポチ先生を見てため息つきつつ)焦って言っても説得力無いよー?(クスクス) そうだね。それしかないよね〜。それにこんなに俺にぴったりな職業は他にないでしょ〜
優雅…なの?よくわかんないや…(首かしげ)でも、落ち着いてはないと思うな(悪気はない) (赤くなりながら、)わ、わらうなぁ〜…(むー) そうだね、ファル、護衛とか出来そうにないもんねー(じー) えーっと、次は…

「29、憧れの職業はありますか?」

だって。ポチ先生は踊り子とか、綺麗でいいなーって思うよ(にへ)
…ポチちゃんに俺の魅力をわかってもらうのにはまだ早いかなぁ…(わざとらしく溜息) はいはい、じゃあこの話は終わりね。 失礼だな〜。俺だって自分の身を守ることくらいはできるよ。じゃなきゃ砂漠を移動できないでしょ。それに危なくなったら飛んで逃げるし〜。 踊り子はいいよねっ(力強く)綺麗だし可愛いし華やかだし。この間デートした子は元気かな〜。家泊めてくれたからもっとサービスしてあげればよかった。 俺は憧れの職業はないかな〜。詩人は最高の職業だからね
ふーんだ、私にはファルのことなんてわかんないもん。(ぷいっと) Σふ、不純だっ…ばかー!(ぽかすか) 最高かはわかんないけど、合ってるよね。えっと、次は

「30、これは欠かせない!という常備品はありますか?」

だって。ポチ先生はこれ!(にへーっとしながら花飾り指す)

好きな子に自分のことわかってほしいっていう男心わかんないかな〜(冗談ぽく) いたた(叩かれながら)なに、ポチちゃん、サービスってなんのことかわかってるの〜?(にやにや) 詩人は最高なの。これ以上ないってくらい合ってるでしょ(クスクス) ほんとに好きなんだねぇ(はぁ)俺は、そうだな〜…水とか喉にいいものかな。飴とか。水タバコは好きだけどね〜。喉に支障が出ない程度だから欠かせないって言うほどじゃないな
Σすっ…(ぐっと出そうになる手を抑え、)…またそんなこと言うんだから…そんな子相手にしません!(ぷい) お、女の人の家に泊まるなんて…っ(ぽかすか)さーびす??えっと…(考え)…唄?(首かしげ) 喉に支障が出るかもならやめればいいのに…(ぶつくさ) えっと、

「31、将来の展望はありますか?」

だって。んー…ラル先生の手紙を届けることかなー。
えー、ポチちゃんに相手にしてもらわないと俺寂しいよー? だって、宿に泊まったらお金取られるじゃーん。だったら仲良くなった女の子の家に泊まれば、宿代も食事代も必要ないからさー♪俺の歌は滅多に聴けないって言ったでしょー。そうだなぁ、ポチちゃんにはまだ早いかな(クスクス)たまに吸うからいいんじゃない。 その弟も死んでたらどうするの?(首傾げ)俺は特にないかな。今の状態が続けばいいよ〜
お金取られるから女の人のとこに泊まるなんて…(むー)ふぇ?歌じゃないの??んー…?(首かしげ) えっ…?!死んでた、ら…?…そ、そんなの考えたこと…なかった(ぼろぼろと泣きはじめる)
それに俺も女の子もお互いいいことあるからね♪うーん…ポチちゃんは純粋なままでいいよ(うんうん頷き) ∑え、考えてなかったの?でもまぁ、ジンの弟だからジンだし、そうそうに死んでることないんじゃないかなー?ポチちゃんは信じてそのラル先生の弟探せばいいじゃない。次いこ、次。

「32、キャラバンに参加した理由は何ですか??」

だって
お互いいいこと??ファルなんか泊めていいことあるとは思えないけどなぁ(何) うん、生きてるよね…元気だよね…!(ぐしぐしと涙を拭う)…キャラバンに参加した理由??……(じーっとファルさんを見る)
酷いなぁ(クスクス)じゃあ、ポチちゃんがもうちょっと成長したら教えてあげるv(にっこり笑い、ポチ先生の口に人差し指を当てる) そうそう。きっと元気だよ。 ん?何?俺はね、泣いちゃって泣いちゃってしょうがないポチちゃんを元気づけるためかなー。それにこのキャラバン、可愛い子多いよねぇ
私、もう大人だもんーっ!(顔を赤くしながら当てられた人差し指を叩く) またそんなこと言うー……ポチ先生はそんなファルに連れてこられましたぁー。えっと、次は

「33、どんな能力を持っていますか?」

だって。ポチ先生、特殊な能力はないかなぁ〜。
 えー、俺からしたらまだ子供だよ〜。全くムードってものがね…(わざとらしく遠い目) だって、ほんとのことだもん。俺、嘘ついてなーい。 能力かぁ。まぁ、ジンだから水が操れたり、飛んだりすることはできるよ
ふーんだ!ファルなんかしらないっ!(ぷんぷん) そりゃあまぁ、ジンだからねー。でもラル先生はジンらしいこと全然しなかったなぁ〜(ぼんやり)えっと、次の質問は

「34、どんな武器・道具を持っていますか?」

だって。
そんなに怒らないのー。はい、笑って笑って(ポチ先生の頬をむにっとして) えー、「すごーい」とか期待してたのに〜。ふぅん…しなかったんだ。 武器なんて物騒だよねぇ。俺はやっぱり喉かな。詩人ですから
むー…(むにっとされながらむすーっとする) ジンらしいといえば、時折蓮が生えてるくらいかなー(にへ) 詩人だねぇ。ポチ先生はこれかな!(ちゃっと注射器を出す)お医者さんですからー!(きらーん)
ポチちゃんて、器用なことするね(クスクス) 蓮が生えてくるんだ。どこに?手とかだったらすっごい怖いよ(からかうように) ポチちゃん、それこわーい(わざとらしく)ポチちゃんが注射出したら用心しとこ〜。 次はね

「35、キャラバンで、これからどんなことをしていきたいですか?」

だって〜。俺は特にないけど、あ(思い出したように)強いて言うなら女の子を口説かなきゃだね
手じゃないー!髪の毛にぽわって生えてるの!きれいなんだから!(むすっ) 用心しなさい…っ、ポチ先生は暴れ馬でさえ刺しちゃうからね!(何) Σ口説かなきゃって…使命みたいに言わないのー!(ほっぺつねー)ポチ先生は、色んな人の相談にのってあげたいかな!
はいはい、ごめんね(クスクス)髪の毛にぽわってね(笑) ポチちゃんて勇敢なんだね…俺だったら暴れてる馬は放っておくよ。注射持ってるポチちゃんには近寄らないようにしよ〜 使命みたいって…使命ですから〜(ほっぺつねられながら)ポチちゃんも口説こうか?(にこにこ)  ポチちゃん、色んな人の相談聞いてたら疲れちゃうよ?
 Σくどっ……、ばかーっ!(つねってた手でばちーんとビンタ) そう?好きだから、疲れないよー。(にへー)えーっと、次は、

「36、どんな国があったら良いなぁ、と思いますか?」

だって。そうだなぁ…特にはないけど、色んな国を見たいかな!
∑いた…っ(ビンタされた頬を押さえ)詩人は顔も大事なのに〜(何か思いつき)腫れたらちゃんと治療してくれる?(にこー) すごいねぇ…俺、他人の身の上話とかされたら疲れちゃう。 ポチちゃんは色んな国を見て大人になればいいよ〜。俺はね、女の子だけの国とか行きたいな〜。ほんと、両手じゃ足りないよね。
 う…(衝動的にしたので焦る)…は、腫れるほど叩いてないからへーきですぅっ!!(ぷい) またぁ…女の子だけの国なんてありえないでしょうー。(ぷー) えーっと、次は、

「37、最近あったうれしい出来事を教えて下さい。」

だって。うーん…やっぱり、キャラバンに入ったこと、かなぁ?それなりに面白いし(にへ)
 
えー、腫れるか腫れないかはわからないでしょ〜?ほら、俺ってか弱いから(わざとらしく)それにお医者さんなんだからちゃんと治療してくれなきゃ〜。 わからないよ〜。ありえないことなんてないんだから〜。 最近あった嬉しいことか〜。俺はポチちゃんに会ったことかな〜(クスクス)ポチちゃんもちゃんと楽しんでるんだね〜<それなりに面白い
お医者さんだから腫れないってわかるんですぅー(ぷい) むぅ…(少し顔を赤らめる)<会ったこと つ、次はえっと…

「38、最近あった悲しい出来事を教えて下さい。」

………うー…(うるり)

ポチちゃん、ズルイなぁ。 なになに、嬉しい?(にこにこしながら、ポチ先生の顔を覗き込み) あーはいはい。ラル先生が死んじゃったことね。ポチちゃんがラル先生のことで泣いちゃってたら、ラル先生は悲しむんじゃない?だから、泣かないの(ポチ先生の涙を拭い)俺はこの間女の子に振られちゃったことかな〜。可愛かったのに残念。
う、嬉しくないもんっ!(ぷいっと顔を背ける)  …うん、そんなの、わかってるもん…(拭われながら少し頬を膨らます)Σまたそーゆーこと…っ(ファルさんから少し離れ、自分でぐしぐしと顔を拭く)えーっと、次は!

「39、最近あったムカつく出来事を教えて下さい。」

だって!…ポチ先生は、ファル!(きっと睨むようにして見る)
 えー、俺はすっごい嬉しいのにー。 でしょ?(にこにこ)だってしょうがないでしょー?泣いてるポチちゃん放っておけなかったんだもん。 えー酷いなぁ。そんな目の敵みたいにしなくていいのに〜。俺はムカつくことないかな〜。だって怒ることにエネルギー使うなら他のことにエネルギー使った方がいいもん〜
泣いてなんか、ないもん!(ぷくーっと頬をふくらます) まぁ、それは分かるかなー…<他のことに えっと、次は、

「40、「人間」についてどう思いますか?」

…どう?(くりっとファルさんの方を向く)

えー初めて会った時落ち込んでたし、俺のこと見て泣き出すんだもん。放っておけなくて振られちゃったんだよ〜。 怒ってたら損でしょ? 人間について?そうだな〜(にっこり)純粋で可愛い子が多いよね〜。短命なのが残念だけど
 だってそれは…っ(もごもご)<泣き出す 短命…かぁ…。ポチ先生は、人間は強い子が多いと思う、な。えっと、次は…

「41、「ジン」についてどう思いますか?」

…うーん…大変だなー、とか。

はいはい、俺もそんなに気にしてないしいーよ。 うん。俺からしたら短命かな。ジンは長生きが多いからねー。そうだね〜強い子多いかも。 何がたいへんなの?ジンはね、人間にもジーニーにもない雰囲気が漂ってていいよ。すっごい楽しめる(にこにこ)
…(ぷくー)<気にしてない 色々と大変かなーって(目をそらしながら)…そうだね、人間にもジーニーにもないかも。えっと、次は、

「42、「ジーニー」についてどう思いますか?」

だって。ポチ先生はジーニーは芸達者だと思うな、魔道具とか使えるし。
膨れないのー可愛いけど。 けっこう楽しいものだよ? ジーニーかぁ。外見は俺たちに似てるけど、なんか素朴な感じがしていいよね。人間と同じで短命なのが残念だけど。 魔道具か〜。それは考えてなかったなぁ。俺は魔道具に興味ないけど、ポチちゃんは魔道具に興味あるの?
興味ないことないけど…使えないし、ねぇ。(首のあざを触りながら) えーっと、次は

「43、「ルフ」についてどう思いますか?」

…うーん…ルフって不思議だよねぇー(ほぇー)
…ポチちゃんのその痣ってどうしたの?(首傾げ) ルフかぁ。ルフって便利だよね。なんかさー、持ってるだけで女の子が寄ってくるっていうルフいないかなぁ
 んー…昔魔道具使ったらなっちゃったのー。人間って不器用だねぇ〜(はぁ) ……可愛いルフなら寄って来るんじゃない?(ルフに) えっと、次は、

「44、好きなタイプを教えて下さい。」

…だって。んー…先生はーそうだなぁー…優しいひと、かな(てれてれ)

 ∑なにやってんの、ポチちゃん…っ。ラル先生は何してたの  そうか…可愛いルフか…(真剣に考え始めた) ラル先生も優しかったんだよねー。あ、俺も優しいよ(自分を指差して) 俺は世界中の女の子どんな子でもタイプだよ〜(にこにこ)

ら、ラル先生は悪くないんだよ…っ?私がバカだっただけだから〜(にへ) Σ(真剣に考えてる!) ら、ラル先生は関係ないもんっ…!(顔真っ赤にしながらあわあわ)ファルは優しくないっ(ぶんぶん) …そういうとこ、寛大、なのかな。(何)<どんな子でも
(溜息)でも、痛かったでしょ?これじゃあジーニーでも消せないのかなぁ…(ポチ先生の痣に触れて) えー、ラル先生の影響でしょ〜。俺ってこんなに優しいのに〜。わかんないかな〜? 可愛くない女の子なんてこの世にはいないんだよ〜。 次はね、

「45、現在、好きな人やつき合っている人はいますか?」

だって
ひゃうっ…(触られ、思わず手をはたく)…わ、私、気にしてないからいいのっ!(ぶんぶん) ちがうもん…っ!<影響 わかんない!(ぷい) 好きな人?……いないよー。ファルなんか、いっぱいいるんでしょー(むーっとしながら)
はは、ごめんね?(にこり) え〜、絶対そうだと思うな〜。 ふぅん、いないんだ。てっきり「みんな好きだよ!」とかいうかと思ったのに。 うん、そうだなぁ、一夜限りの子も含めたら両手両足でも足りないなぁ〜(クスクス)皆が可愛いからいけないんだと思うんだよね
 
むぅー…(頬をふくらませる) うーん、そりゃあみんな好きだけど、ここでの「好き」はそういう「好き」、じゃないでしょ? 一夜限り??一夜だけ好きなの?ひどいなぁー…(むー)
まぁ、そうだけどね(クスクス)<ここでの〜 うん、一夜限り。一夜限りの関係だと思えば、相手のことをすごく大切に思えるよ?(にこにこ)それに後腐れないしね〜。 次はね〜

「46、今一番欲しいものは何ですか?」

だって。ポチちゃん何かほしいものある〜?
 うーん…そうかなぁ…?ポチ先生は、一回だけ会った患者さんとかも、治ったかなーとか元気かなーとか気になっちゃうけどなぁ…。 欲しいもの??特にはないかなー。あんまり欲しがるのはよくないと思うんだよね(うんうんと頷きながら)ファルはなんだかほしいものたくさんありそうだね(くす)
 ポチちゃんは気遣い屋さんだね〜。一夜だけのほうがいい思い出になったりするしね。 ないんだ。残念。何か買ってあげようと思ったのに〜。 俺?俺はそんなにたくさんないよ。強いて言うなら愛だね〜。ほら、愛は世界を救うっていうじゃない?
そう?なの…?…わかんないや(むー) そうだねー、愛は地球を救うよ(ほやん)人を思うことって素敵だねぇ〜。 えっと、次は、

「47、マイブームはありますか?」

だって。ポチ先生は動物を診ることかな!ここにはたくさん動物がいて面白いね(にへ)
そういうものなの(クスクス) でしょー?<愛は〜 だから愛がほしいんだよね〜(にこにこ) ポチちゃん、動物好きだよね〜。確かにここ、色んな動物多いよね。こんなに動物いるなんて思わなかったよ。 俺のマイブームはね〜(ポチ先生を)からかうことv(にっこり)
人がたくさんいるから、きっと動物もたくさんなんだねー(にへ) からかうこと??誰を??あんまり人に迷惑かけちゃいけないよー? えっと、次は

「48、人生で一番大事なものは何ですか?」

だってー。ポチ先生は、「人を思うこと」かな!(てれてれ)
そうだねぇ、荷物運ぶのもラクダだしねー。動物がケガしたらポチちゃん大活躍だね。 うん、からかうことvえー言っちゃたらつまらないでしょ?迷惑…そっかー、そうだなぁ。まぁ、きっと大丈夫(にこにこしながらポチ先生撫で) 人生で一番大事なものね〜。愛じゃない? ポチちゃん、たまには自分のことも思った方がいいよ〜
大活躍できたらいいなぁ(にへ) そう??大丈夫ならいいんだけど??(首かしげながら撫でられてる) …?大丈夫だよ?人を思うことが自分を思うことなんだよ(にへ)

大丈夫、このキャラバン獣医いないみたいだし、大活躍できるよ。 うん、大丈夫大丈夫(×) まぁ、愛も裏返せば自分のためだしね〜。 次はねー

「49、もし秘密があったら、コッソリ教えて下さい。」

だって。秘密を教えちゃったら秘密にならないのにね〜?
…自分のための愛はちょっと間違ってると思う、けど…。 秘密?うんー、教えちゃったら秘密じゃないよー(くすくす)変な質問だねぇー。

だって、自分が愛さなきゃ相手も愛してくれないでしょ?愛は結局自分のためなんだよ〜(クスクス) これって誰か素直に答えちゃってるのかなぁ?(クスクス) あ、次が最後みたいだねー。

「50、回答お疲れ様でした。終わりに一言ありましたらドウゾ!」

だって。うん、お疲れ様〜って感じ?(クスクス)
うーん…まぁ、そうだけど…(もごもご) 答えてるひともいるかもよ、面白いねぇー(くすくす) おー、ついに最後かぁ〜、意外と長かったねぇー。はい!お疲れ様ー!(にへ)

この質問でうっかり秘密言っちゃうなんて、せっかくの秘密なのに勿体ないよねぇ。 ほんと長かったね〜。とりあえず、ポチちゃんはラル先生が一番ってことがわかった(にっこり)
ちっ、ちがうもん…っ!そうだけど…ちがうもんっ!(顔を赤くしながら)…うー…ばかばかー!(ぽかすか)
そうだけどって認めてるじゃん〜(笑)はいはい、ごめんね〜?(笑いながらポチ先生をぎゅー)
そうだけどっ、ちがうのー!ごめんって……む?……っ!!!!!(ぎゅーとされ、一瞬目をぱちくりさせるが、すぐに真っ赤になりファルさんを突き飛ばす) ば…っ、ばかーーーっ!!!!(真っ赤になりながらダッシュで天幕から出て行く)
 もーばかばかってさすがの俺でも傷ついちゃうよー?(突き飛ばされてクスクス笑いながら)面白いからまた追いかけよー♪(楽しそうにポチ先生の後を追って天幕の外へ行く)