名前 エスファンディアル(Esfandyar)
種族 ジン(地)
職業 芸人(楽士/打楽器)
年齢 不明
性別
身長 185cm
一人称
二人称 貴方
口調 誰にでも丁寧な口調

[全身図](無駄にでかいです)
[50Q]
[ccs]


|備考|

よく言えばのんびり、悪く言えばゴーイングマイウェイな盲目の楽士。
楽器は主に打楽器でダラブッカやドフなどを使うが、打楽器に限らず色々な楽器を所持している。
一人娘がおり、可愛がっている。が、実子として可愛がっているというよりはペットを可愛がる感覚に少し近い…ような気がする。
娘のことを「プーネさん」と呼び、娘からは大体「エディー」と呼ばれている。少し不思議な感覚の親子。
盲目な父親のことを心配している娘によく手を引かれて歩いている。また、娘とおそろいのネックレスをしている。

橙のもみあげ的なものは実は髪ではなく、ジンのアクセサリー的なものであり、砂らしきもので構成されている。距離感覚を得る機能があるとか、ないとか。
盲目だが、耳が良いこととジンの感覚(?)で日常生活を送るには支障があまりない。
運動神経は悪くはないので、よほどのことが無い限りこけたりはしない。
目が見えない理由は、生まれてから長い間目を使わなかったので発達しなかったため。(もしくは退化したため)

詩や踊りもできるが、なんとなく(というか実はあまり前に出たくないし疲れるし)楽士を選んだ。
踊りができることは内緒にしているわけではないが、あまり人には言わない。

飄々としており、面倒なことや知られたくないことは大体誤魔化す。
ふいに黒い発言をしたりもする。本心は大体不明。
「おや」とか「さぁ」とか「どうでしょうねぇ」とかよく言う。
そのため、時々何を考えてるかわからないと言われる。
「いやですねぇ… そんな大層なことは考えていませんよ^^」


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