わりとハイテンションで人懐っこい医者。自称ポチ先生。
外科などは不得手で、精神医学を得意とする。しかし、得手不得手に関しては自ら言っているだけなので信憑性がない。動物を診ることも出来る。
医学の師匠で育ての親であるラルシド(NPC/水のジン)と共に辺境の地で細々と医師業らしいことをやっていたが、流行り病でラルシドが死んでしまい途方にくれていたところファルシードさんに連れられてキャラバンに入る。(過去話参照)
「ポチ先生って呼んでね!」という口癖を初めとして、「先生」であろうとすることが目立つ。実際は甘やかされていたのでまだまだ未熟。
先生であろうとする反面、少し子供っぽい面が目立つ。ひょんなことでぼろぼろ泣いたりする。
人を子供扱いするような言動も本人が子供っぽいが故。でも本人は気付いてない。
人の気持ちが文面で伝わるという手紙が好きで、時折郵便配達員みたいなこともしてる。貴方の気持ち、届けます!手紙を届けたりしているときはポストさんと自称することが多いようだ。
ラルシドの手紙を渡しましたが、相も変わらずファルシードさんの天幕に居候中。
ファルシードさんとは仲悪いような仲良し。9:1のツンデレ比。そんな感じ。
好きか嫌いかと問われると、「き、きき、嫌いではないよ?!」。そんな感じ。
自分ではファルさんの悪口言うけど、同意されたり、他の人に言われると否定する。そんな感じ。
追われると逃げるけど、追ってこなかったらこないで気になる。そんな感じ。
二人きりだとわりとデレるけど、ほかの人がいるとツンるか逃げる。そんな感じ。
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