[ポストーチ・プロフィール]

名前 | ポストーチ(Postoach)
種族 | 人間
職業 | 医者
年齢 | 20歳前後
性別 |
身長 | 159cm
一人称 | ポチ先生・先生(時折、私)
二人称 | きみ、あなた
口調 | 女性らしさはなく、少しこどもっぽい。
人のことは大体ちゃん・くん付け。
見た目が三十代以上くらいの方になるとさすがにさん付け。

[全身画] 髪飾りの花は蓮。
[衣装詳細図]

[50Q]
[ファルさんと一緒に50Q]

[NPC]

|備考|

大人しそうな外見に反して、ハイテンションで人懐っこい医者。自称ポチ先生。
外科などは不得手で、精神医学を得意とする。しかし、得手不得手に関しては自ら言っているだけなので信憑性がない。
動物を診ることも出来る。
医学の師匠で育ての親であるラルシド(NPC/水のジン)と共に辺境の地で細々と医師業らしいことをやっていたが、流行り病でラルシドが死んでしまい途方にくれていたところファルシードさんに連れられてキャラバンに入る。(義父(師匠)はジンのお医者さんなので、正式なお医者さんじゃなくてモグリって感じで)
「ポチ先生って呼んでね!」という口癖を初めとして、「先生」であろうとすることが目立つ。実際は甘やかされていたのでまだまだ未熟。

先生であろうとする反面、少し子供っぽい面が目立つ。
元来泣き虫であるのをハイテンションでカバーしている節が少しあり、ひょんなことでぼろぼろ泣いたりする。
なるべく負の感情は人に見せないようにしているようで、あまり怒らない。…泣くのはこらえきれないようだが。
人を子供扱いするような言動は、本人が子供っぽいが故。

人の気持ちが文面で伝わるという手紙が好きで、時折郵便配達員みたいなこともしてる。貴方の気持ち、届けます!
目下、義父(師匠)の遺した遺書を届けるために、義父の弟を探してたりする。実はファルシードさんが義父の弟なのだが、本人は気付いていない。

現在、ファルシードさんの天幕に居候中。
義父である師匠となんとなく雰囲気的なものが似ているためか(兄弟だし…)、異性だが一緒に暮らすことに特に気にしていないようだ。

 [以下、読まなくても支障のない蛇足な設定。]

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