たいようのないせかい。



[設定]

話 (上から下が正規ルート)

  [街]‥黒い空へと消えていった。
  [思い]‥「巻き込んでるんだよね。僕は…君を…」
  [偏見]‥この世界の人々の知識は偏っている。
  [進化論]‥強くも進化出来なかった彼等の責任だから。
  [真夜中の来訪者1]‥そこには不思議な金の瞳があった。
  [真夜中の来訪者2]‥「みんななくせば、ないものねだりじゃない。」
  [雪の中]‥あなたを雪空の下置いてゆく事を許して。
  [雪の内]‥「…独りは、寂しいですか?」
  [等価交換]‥「僕個人としては正当な等価交換だと思います。」
  [はじまり]‥だから僕は僕に名前を付けよう。
  [はじまりのおわり・1]‥へらへらと笑う不思議な人物だった。
  [はじまりのおわり・2]‥昨日のように。昨日のように。
  [間奏]‥彼女は何と言った?
  [はじまりのおわり・3]‥仲良く薄暗い闇の中を雪を踏みしめて歩く。
  [はじまりのおわり・4]‥あたりは薄暗いから真っ暗へと移行を始めていた。
  [はじまりのおわり・5]‥深紅が笑う。




  [雪影] [雪だるま] [飛来] [紅と金]
  [オエビログ] [ログ2] [ログ3]

  [最終回予告編]



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